株式会社マルクニイトーが運営するオリジナルブランド、MERU(メルー)。MERUでは、「いま」を感じる美濃焼の器の企画・販売をしております。【MERUのものづくり】「物語るものづくり。」をコンセプトとして、真摯にものをつくることと、誠実にそのものを語ることに取り組んでいます。やきものの産地問屋の本分として、製作からお届けするまでの過程や、生産に携わる人を大切にし、気持ちよく末永く続けていけるものづくりを目指しています。【器を楽しむ】これまでの美濃焼や和食器のイメージとは一味違う、常に「いま」を感じるワクワクするような器たち。手間と時間を惜しまない創意工夫によって生み出されるMERUの器は、どこかファッション的なエッセンスをブレンドしたような、そんな楽しさと新しさを表現しています。その表現を可能としているのは、上質で熟練された手仕事の技術あってこそ。丁寧なものづくりを日常使いの器からも味わって頂けると思います。

 株式会社マルクニイトーが運営するオリジナルブランド、MERU(メルー)。

 MERUでは、「いま」を感じる美濃焼の器の企画・販売をしております。

 【MERUのものづくり】

 「物語るものづくり。」をコンセプトとして、真摯にものをつくることと、誠実にそのものを語ることに取り組んでいます。

 やきものの産地問屋の本分として、製作からお届けするまでの過程や、生産に携わる人を大切にし、
 気持ちよく末永く続けていけるものづくりを目指しています。

 【器を楽しむ】

 これまでの美濃焼や和食器のイメージとは一味違う、常に「いま」を感じるワクワクするような器たち。

 手間と時間を惜しまない創意工夫によって生み出されるMERUの器は、
 どこかファッション的なエッセンスをブレンドしたような、そんな楽しさと新しさを表現しています。

 その表現を可能としているのは、上質で熟練された手仕事の技術あってこそ。

 丁寧なものづくりを日常使いの器からも味わって頂けると思います。

MERU

ヒマラヤ山脈には、かつて難攻不落とまで言われた岩壁への非常に険しい登山ルートがあります。

そのルートの辿り着く先には、現地の言葉で「背骨」を意味する“メルー”という峰がそびえ立っているのです。

その美しくも過酷な大自然へ果敢に立ち向かっていく登山家たち。

そして、何年もの歳月、敗北、数々の苦難、それら全てを乗り越えて、その壮大な挑戦を人類史上初めて成功させた登山家たちがいます。

彼らの一人は言いました、
「情熱の追求は必ずしも美しいものではない。そこには葛藤や、迷いや、苦しい妥協が溢れている。」と。

これがまさに、私たちの陶器のものづくりに通ずるところがあるのです。

陶器も元をたどれば土です。土をこねて火で焼いています。

自然のものを相手に、人間の手で形作っていくこのものづくりは、容易く思い通りにいくものでは決してありません。

途中で妥協したくなることも、何が正解か分からなくなることも、いっそ諦めたくなることも幾度となくあります。

それでも私たちの情熱は、「この美濃焼の産地から世界へ、本当に良いものを届けたい。」ということ。

今はまだ立ち上げたばかりの陶器ブランドMERUですが、一人でも多くの方に良いものを届けられるよう、
そして喜んで頂けるように、誠実に真剣にものづくりに向き合っていきたいと思っています。

 

伊藤千花